ただ漕げば良いというわけじゃない

ダイエット器具も沢山ありますが、単純に使えばよいということではありません。

例えば、ダイエット器具の中でも一般的なエアロバイク。単純に自転車を漕ぐように使えばよいダイエット器具なのですが、闇雲に漕げば良いというわけじゃありません。

より効率よく使うためには、正しい姿勢で行う必要があります。特に漕ぎ疲れてしまうと前のめりになってしまうことがありますが、これではダメです。

いくら有酸素運動でエアロバイクを使うのが良いと言っても、正しい姿勢、正しい使い方でなくては意味がありません。

もちろんそれぞれの器具に使い方などが記載されているのですが、今一度確認をしていきましょう。


イスの高さは大丈夫?

エアロバイクの乗り方

普通に自転車に乗るときですが、イスの高さはどうしていますか?低い人、高い人、それぞれ乗り心地が良い状態で使っていると思います。

でもエアロバイクを使ったダイエットでは、正しい姿勢で行うのが重要です。イスの高さとしては高すぎず低すぎず、ベストな調節の仕方があります。

説明書に記載されていますが、ペダルにかかとを乗せた状態でヒザが真っ直ぐに伸びている高さがベスト。無理な姿勢や大切でダイエットを続けていくと、そのうち体が悲鳴を上げてしまいます。

例えば、イスの位置が高いとエアロバイクを漕ぐのが楽なのですが、運動をしているとはあまり言えません。逆に低すぎると負担がかかってしまうので、ヒザを傷めてしまう可能性があります。

ついつい楽な体勢、楽な運動をしてしまいがちなのですが、イスの高さを確認してダイエットをしていきましょう。


どのくらいの時間漕げばいいのか?

寝室でもリビングでも、自宅で簡単に運動が出来るダイエット器具。いろんなタイプがありますが、自転車の形をしているものは人気がありますね。

テレビを見ながらでも好きな音楽を聴きながらでも運動をすることが出来るので、飽きっぽい人でも長く続けることが出来ます。

お気に入りのDVDや映画を見ながら運動をするというのも楽しいですからね。

ただここで気になるのが、自転車の形をしているダイエット器具の場合、何時間くらい漕ぐのが良いのか、ということ。

ひたすらダラダラ時間をかけても意味が無いような気がしますが、5分や10分程度ではダイエットになっているかどうかわかりません。

もちろん「時間、漕げばよいのか?」これもポイントになりますよ。


ダイエット目的なら最低20分以上

ダイエットが目的ならエアロバイクを20分漕ぐ

運動にもいくつか種類がありますが、ダイエットを目的としているなら最低でも20分は続けて行いたいところ。

一般的に、脂肪が燃焼し始めるのが体を動かし始めてから約20分経ってからと言われています。これは血液中のエネルギーを消費するのに20分かかるからなのです。

血中のエネルギーを消費して、初めて脂肪が燃え始めるということです。ですから最低でも20分間は運動をしていないと意味がないというわけ。目安を20分に設定をして、出来るようなら40分を目標にしていきましょう。

いきなり初めての人が、40分間漕ごうとすると無理が出てきてしまいます。初日は20分、次の週は30分、その翌週は40分と少しずつ漕ぐ時間を長くしていき、徐々に体を慣らしていくと無理も少なくなるでしょう。


ペダルの負荷はかけ過ぎない

ダイエットを目的としてエアロバイクを利用するときは、エアロバイクの負荷(漕ぐ重さ)はかけ過ぎないようにしましょう。

あまり負荷をかけてしまうと有酸素運動ではなく無酸素運動になり脂肪を燃やすことができなくなるからです。

息切れを起こしてしまうと脂肪が燃えなくなるので、楽に会話ができるくらいのペースが良いでしょう。理想は10分漕いで軽く汗ばむ程度が丁度良いですね。